2021年 |
01月01日~31日 | 02月01日~28日 | 03月01日~31日 | |||
04月01日~30日 | 05月01日~31日 | 06月01日~30日 | |||
10月01日~31日 | 11月01日~30日 | 12月01日~31日 | |||
スタートです | 下の大岩滝 | 見返りの大岩 |
くぐり岩 | ギボシ滝 | ここを攻略 |
ギボシ滝上部 | 三段の滝 | はまると首まで |
コツがいります | 様になっています | 連段の滝 |
慣れてきました | 余裕です | リュウキンカ |
ズーム小 | ズーム中 | ズーム大 |
両側は絶壁 | 流れがきついです | 何のその |
小休止 | 龍神の滝 | 龍神の滝に思いを巡らせ |
くぐってきました | かっこいいでしょ | 少し勇気がいりました |
ハーイ | このポーズ如何 | 轟音です |
橋の滝 | 足場がありません | 満足感一杯 |
04月26日、県南よりお友達同士で遊びにお越しくださいました。この時期はまだ貸し切り状態に近くユックリと遊んでいただきました。水温はまだ低いですが、カッパを着用して防止対策をすれば、かなり遊ぶことが出来ます。近い内にご計画の方は是非ご連絡ください。最適なプランでご案内させて頂きます。宿泊が可能でしたら3つのツアーを楽しんでいただくことが出来ます。当日の昼間はリバートレッキング。当日の夜は三平山ナイト登山。そして、翌日は烏ヶ山登山です。通常土日に3ツアーを体験なさいますとレンタル代込み価格は22800円ですが、3名様以上でお越しの場合は、津黒高原荘の一泊二食付きをプレゼントさせて頂きます。このプランは6月よりのものですが、5月の場合はリバートレッキングが「サルメンエビネと新緑の大藪漕ぎと巨木巡りツアー」になります。この場合の3ツアー料金は20800円となります。密のないプランですので安心してお越しください。23時まで電話対応をしています。是非お問い合わせ下さい。固定電話:0878-67-2148 携帯電話:090-5692-3667 |
毛無山登山スタート | アカショウビンも・・ | 三平山まで縦走できます |
ここからは特別地域です | ミヤマカタバミ | エンレイソウ |
四合目 | 五合目 | 六合目 |
七合目 | 八合目 | 避難小屋 |
大山が見えます | カタクリのお出迎え | うつむいています |
ベストタイミングです | 白色もありました | 苔の上にも自生しています |
白馬山頂上 | ブナの幹よりニョキッと | ユックリと5時間で |
04月22日、5人のガイドと研修を兼ねて毛無山カタクリ登山を行いました。 駐車場で準備中、道中進路を譲ってくださった車が到着するや否や「金山さん!!」。ビックリして振り向くとリピーターの方とばったり出会いました。昨年は4月23日と29日に登りましたが23日の日も突然声を掛けられビックリしましたが、こんな事ってあるのですね。その様な訳で5人プラス2人でユックリと登りました。頂上より登山道沿いに沢山のカタクリが咲いていましたが、確認できただけで3ヶ所の盗掘跡が有りました。内2ヶ所は昨年の秋ごろ、そして残り1ヶ所はつい最近のものでした。昨年白いカタクリを見かけた所は盗掘に会っていました。「一年以下の懲役又は100万円以下の罰金」この様にとても重いペナルティーが有ります。盗掘が続くと入山できなくなる可能性もあります。撮影を楽しむだけにして下さい。下山したとたんにリュックの中身の検査が有るかも・・。 |
ドキドキのスタートです | 少し水は冷たいです | 好奇心一杯 |
ギボシ滝 | 三段の滝 | 滑ると首まで・・ |
流されないように | 足場を確認して | 連段の滝ビューポイント |
リュウキンカ | スリップ注意! | 連段の滝中部 |
連段の滝最上部 | ちょっと一休み | 龍神の滝 |
ゴルジュ滝 | ストレス発散 | まだまだ元気です |
04月21日、9月下旬ごろ予定されている研修の下見にお越し頂きました。水温は12度くらいでしたので、本格的に水に浸からず大まかに体験して頂きました。当日は80~120人との事でしたが、色々なツアーへ分散して参加して頂く様、現地を確認して頂きました。大変気に入って頂き無事ご案内を終えることが出来ました。 山乗渓谷滝巡り・リバートレッキングツアーは体験可能です。是非トップページよりお問い合わせ下さい。 |
1日目 三平山調査 | ウリハダ楓の菱形模様 | 三平山頂上 |
移動して山乗不動滝 | 県道445号線下和7号橋 | 明日9日は烏ヶ山です |
2日目 烏ヶ山朝9時 | 3名で調査へ | 新小屋峠よりスタート |
八合目付近のピーク | 烏ヶ山の頂上を望む | 尻セードスタート |
3日目 擬宝珠山スタート | 擬宝珠山頂上 | 四か国語 |
雪庇です | 踏み外すと大変です | ここからは象山です |
象山頂上はこの上 | 象山頂上 | この先は新小屋峠 |
03月08~10日、5月22日・23日に予定されている3ツアーの下見を兼ねて調査を行いました。 1日目は三平山と山乗川源流部の調査を行いました。 三平山登山道沿いには殆ど積雪はなく登山靴で快適に登ることが出来ました。晴れの予報でしたが、雨が降ったり雪が降ったり、時たま晴れたりの目まぐるしい天気の連続でした。三平山登山(当日はナイト登山)の調査終了後は山乗川源流を目指して車を走らせました。山乗川源流部の積雪は案の定かなり少なくなり、スノーシュー無しで歩くことが出来ました。山乗不動滝は雪解け水で見ごたえがありました。 2日目は烏ヶ山の八合目までを登山道沿いに登りました。 稜線は北風と吹き曝しがあいまって、35度の斜面はガチガチの氷状になっていました。一歩間違うと谷底です!!細心の注意を払いながら一歩一歩高度を稼ぎました。八合目には、神経をすり減らしながらの苦労が報われる、素晴らしいご褒美が待っていました。そして、達成感です。八合目からは尻セードで一気に下山です。超ロングコースの尻セードです。個の醍醐味は体験した者でないと味わえないものです。 3日目は擬宝珠山~象山~新小屋峠縦走でスノーシューです。 擬宝珠山は北向きの斜面のため烏ヶ山同様ガチガチでした。所々雪がなかったりして、頂上まではスノーシューでの登山少し大変でした。頂上付近は雪庇が出来ており、稜線歩きには慎重さが必要でした。稜線より象山分岐までは、登り同様急斜面での雪の状態により、技術が必要で一歩一歩確実に高度を下げていきました。やはりここも35度くらいの急斜面です。象山は西向きのため雪解けが進み、登山道の殆どは露出していました。その為スノーシューを外して登山靴で歩くことが出来ました。下山後は新小屋峠へと進路をとり気持ちの良い平らに近い斜面を歩きました。ガスがかかり幻想的な雰囲気の中でした。 |
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